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日本女性法律家協会「憲法問題に関する提言」

このほど、日本女性法律家協会・憲法問題研究会では、「憲法問題に関する提言」を作成し、幹事会にて確定・採択いたしましたので、公開いたします。

2022年6月22日

日本女性法律家協会 憲法問題研究会 座長 志田陽子/副座長 岩元惠

2022憲法問題研究会「提言」(本文)

2022憲法問題研究会「提言」表紙

講演:「ESG投資とジェンダー」大崎麻子氏 2023年6月10日(土)14時~15時30分

2023年6月10 日( 土) 14 時~ 15 時半
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岸田総理大臣・野田聖子議員・稲田朋美議員に「選択的夫婦別姓制度の早期導入を求める要望書」を提出(2023.7.18)

2023年7月18日、佐貫会長の代理として犬伏副会長が、この日のために京都、大 阪から上京された女性司法書士協会会長及び女性税理士連盟会長(元会長ら3名も同行)と共に、 「選択的夫婦別姓の早期導入を求める要望書―通称使用拡大論の矛盾を中心に」を岸田文雄総理大臣、 及び、野田聖子議員、稲田朋美議員に提出致しました。なお、当日、滋賀県選出 上野健一郎衆議院議員にも、要望書を提出いたしました。 これまで、日本女性法律家協会は、選択的夫婦別姓の実現に向けて継続的に取組を行っておりますが、2023年1月19日に、 小倉少子化担当大臣らに要望書を提出したことに、引きつづき、2023年6月に発 表された「女性版骨太の方針2023」を踏まえた内容を要望書に盛り込んでおりま す。 ぜひ、添付要望書をご一読ください。

「選択的夫婦別姓制度の早期導入を求める要望書」(野田議員)23.7.8

「選択的夫婦別姓制度の早期導入を求める要望書」(岸田総理)23.7.8

「選択的夫婦別姓制度の早期導入を求める要望書」(稲田議員)23.7.8

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